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2009.10.10

no.100 育児休暇はこれを、 忘れずに、、、、、。

最近は、、、 キャリアウーマンが増えて・・・・ 仕事を続けながら、、 出産・育児休暇をとっての 出産・育児も珍しくない。。。。 基本的に休暇中は無給で、 給料天引きの厚生年金が払えなくなります、、、、 それを放置すると年金未加入期間とみなされるので 気をつけたいですね。 それを、防止するために・・・・ 必ず、、、 「育児休業保険免除申出書」の提出を・・・ 年金受給に必要な加入年数として計算に加えてもらえます。 同様に、健康保険料も免除してもらえます。 もちろん保険証は変わらず使い続けることが出来ます。

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2009.10.10

no.o99 妊娠・出産なら、、、、 知っておきたい情報!!

妊娠や出産は、、、、 基本的に保険が利用ません。 しかし、 定期健康診断や診断に来るたびに、 医療費が、かさんできます。。。。。 とは、言えども・・・・ 妊娠が確定した際には、 診断書を市区町村の窓口に持っていくと、 母子手帳交付され、、、、 それに付いている、受診票の利用で、、、、、 妊産婦の健康診断サービスが受けられます。。。。。 その内容は、 指定の医療機関で貧血検査、 梅毒血清反応検査などが無料検査できます。 (自治体によってサービスに違いがあるので、確認が必要です。) たとえば、埼玉では妊婦の一般健康診断が年5回受けられます。 その内容は充実しており、、、 血圧測定、検尿、血液検査のほか 子宮頸がん検診、35歳以上の妊婦は超音波検診も受けられる。 ちなみに、エイズ検査も受けられます。。。) 詳細は、各自治体の保健所に問い合わせてください。

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2009.09.30

no.o83 医療費の節約に。。。。 ジェネリック医薬品に変更!

医院で処方して貰う薬代・・・・ 最大7割も安くなる方法です。。。 処方して貰う薬を、、、、 有効成分は同じのジェネリック医薬品(後発品) 変えてもらいましょう。 *ジェネリックは特許が切れた成分を使用している ために、従来品と効用は変わらず価格が安いことが多い。 たとえば、、、、、 高血圧・高脂血症治療の リポバス、セルベックカプセル、レ二ベースの処方 (30日分で1万1,100円、3割負担で3,330円) が・・・・・・ ジェネリックのリポザード、アンタゴスチンカプセル、 レネベリックに変更で・・・・・ 3,460円(3割負担で1,040円) で済みます。 薬の変更には医師の同意が必要です。 申し出ないと、先発品を処方するので、 診察時に「ジェネリックを処方してください」 と伝えてください。 また、同じ成分のジェネリック同士でも 薬価はジェネリックは微妙に異なります。 医師に注文してまで薬を指名するので、 多少はインターネットや薬辞典で薬価を 調べるなどしてくださいね・・・・。 そのほか、 先発品とジェネリックに価格の差がなかったり 希望したジェネリックの医薬品が医院や薬局に ない場合は、取り寄せになります。

2009.09.28

no.o82 大病院は、特別料金がかかっている。

あなたが病気になってしまったら、、、、 近所の街医者に行きますか? それとも、設備の整った総合病院? 選択はそれぞれです。 じつは・・・、、、 ベッド数が200以上の大病院の場合、 初診時に「特定医療費」と呼ばれると 特別料金がかかるのご存知でしたか?? *健康保険法が定める「保険外併用費制度」に定められ、 大病院の高度先進医療や医療サービスが健康保険の適用を 超えるという考えから設定されている。 値段は¥1,000-~¥5,000円以上と病院により様々です。 こんな料金がかかっているんですよ。。。 ここで、節約ネタです この「オプション料金」の節約法・・・・ 街の医院の「紹介状」を持参して大病院に提出すると、 特定医療費はかからなくて済むんです。 近所の町医者をうまく利用しましょうね!、

2009.09.03

no.o75 処方箋による薬代の節約裏知識

最近は病院や医療にかかっても、 薬は処方箋を受け取って、近くの薬局でもらいます。 この「医薬分業」のシステムの裏ワザ、、、 裏ワザ①小さな個人医院近くのすいている薬局より、、、 混んでいる病院の指定薬局が同じ薬でもチョッとだけ安いんです。 利用者の多い薬局は調剤基本料が安いのがその訳、、、! マニアックな話ですが、 *月4,000回以上の処方せんを受ける薬局の調剤基本料は 19点・・・190円 *それ以下の薬局は 42点・・・420円 これだけで・・・230円の差です。 (もちろん健康保険をつかえば3割負担で69円です) 1週間に1度は薬の世話になっている人は 年間で¥3,600円の節約です。 病気がちの人は・・・、、、、。 あまりに多くの品揃えをしている大病院の指定薬局(500品目以上) だと、調剤基本料に「基準調剤加算」10点・・・10円が プラスされることもありますが、、、これでも得です。 裏ワザ②基本調剤料は1回ごとかかります・・・ 1週間に1度処方してもらっている人は、 医師に相談して2週間に1度、まとめて出してもらいましょう。 そうすると調剤基本料は1回分420円(3割負担で126円) 節約できるわけです。 年間で・・・・、 こういう、小さい節約の積み重ねをたくさん生活取り入れて 習慣にして行くとかなり大きく膨んでいるんですよ!!

2009.02.21

no.o37 財布にやさしい! 日帰り手術・・・・!

最近、手術を行う当日、もしくは翌日(24時間以内)・・・・ に退院できる「日帰り手術」が増えています。 アメリカでは手術を受ける患者5人のうち4人が日帰りでて済ませいるということ・・・・。 骨折、白内障、大腸ポリープ、乳がんまで・・・・日帰り手術OK!! メリットは・・・・・          費用がとにかく安い・・・・            入院が不要・・・・      従来に比べて治療費が約2~5割安くなる・・・・      1日で日常に戻れる・・・・      入院の煩わしさがない・・・・      心の負担が軽い・・・・・   など、メリットが多いので~す!!

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